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南武線の最後の部分

JR南武線尻手駅付近の車窓から見える、東京電力南武線の最後の部分の何基かは原型鉄塔が残っていますが、その途中に大規模な工事が始まるような気配で、送電線の下を含む広い敷地で工事用車両が動き回っています。あれだけ大きな敷地ならば、スーパーの駐車場ならばいいのですが、高層マンションとなったときは、背の低い原型鉄塔ではひとたまりもありません。
車窓から見る限りはその工事が送電線に与える影響は分かりませんが、もし高層建物が建設される場合、最終の何基かは相当のかさ上げか地中化を迫られるでしょう。桜ケ丘線が小田急線と交わるあたりで大規模なマンション建設が行われた時に、小田急線北西側の山の上に立つお気に入りの原型鉄塔は撤去され、その付近の区間では地下に潜るように変更されたので、今回もそのケースが想像されてなりません。

小田急向ケ丘線も、直下ではありませんでしたが、付近で大規模なマンション工事が行われた時期に合わせて廃線になってしまったので、今回は送電線の直下で工事が行われているので非常に心配です。

是非今後もいまの姿を見せ続けてくれることを祈るばかりです。

by power_line | 2015-07-03 01:13
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