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ピン碍子 ピン側がホットになる取り付け方

ピン碍子で、ピン側がホットになる取り付け方をしている写真を見つけましたので紹介します。フリッカーでPA Powerlinerさんの投稿です。
https://www.flickr.com/photos/cslingerlanddrummer93/3940148549/in/faves-58643838@N02/
電圧は46kVとのことです。

わかりにくいですが、写真の左上に写っている木柱のアームの白色と褐色?のもの二つが見えます。

アームが上で電線が下に・・これって懸垂碍子では通常に行われている方法で、わざわざピン碍子を使う必然性は感じられません。
ただ、懸垂碍子にくらべてピン碍子は短くて振れがないので変電所のようにスペースが限られる場所では有用なのかもしれません。

かつて日本でも、鬼怒川線や塔ノ沢線の晩年など、古い設備では懸垂碍子とピン碍子を併用している見られましたが、米国では今でもピン碍子が数多く使用されているようです。
ちなみに送電線用ピン碍子は、KING PIN INSULATOR、すなわち「ピン碍子の王様」と呼んでいるようです。

by power_line | 2015-06-21 14:28
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